診療日記(画像あり)

2013年1月17日 木曜日

診療日記第3話 亀頭増大:大は小を凌ぐ [2004/12/11]

前回は偉そうに内面的な「男らしさ」について書いてみましたが、今回は少し違う面からお話してみたいと思います。
日々多くの方のご相談を受けておりますが、同じ治療内容であっても、その目的は様々です。しかし年代別に見てみますと上の方ほど「見た目」を気にされる方が多いようです。40代ではゴルフ等の仕事の付き合いが増え、60代は入院時、70以降では介護等です。「見た目」は単に女性の前だけではなく、温泉や旅行に行った時に他の男性の「モノ」と比べてコンプレックスになったというご相談を受けることが多々あります。
いやいや、ふとライオンの事を思い出しました。ライオンの雄はたてがみの大きさで優劣を比べるという話を聞いたことがあるのですが、人間のオス(失礼・・・)はアレの大きさなんですかねー??
これは秋頃に来院された50代の患者さんの話です。ビシッと背広を着ておられ只者ならぬ貫禄を漂わせる方でした。聞けば某自動車メーカーの部長さんとのこと。私のような若輩者には恐れ多く緊張しましたよ、本当に・・・。この方、30代の頃に包茎治療は受けておられるとのこと。しかし秋の旅行で毎年温泉へ行くのだが部下の「モノ」と比べると恥ずかしくてタオルで隠してしまう。上司としての威厳を保つために「立派なモノ」にして欲しいと・・・。なるほど、そういう理由もあるのですねー。ふむふむ、しかしそれがコンプレックスになっているのであれば、それを改善することが「治療」です。
会社の旅行が一週間後とのことで!短期間で効果的な治療として亀頭増大をお勧めしました。包茎治療は済んでいる方なのでカリ首の大きさを出してあげることで見栄えが良くなるでしょう。実は性行為においてもパワーアップになるので温泉旅行や夜の遊びに出られた際にも・・・。いやいや剣呑剣呑。
話を戻しますがこの亀頭増大はカリ首周辺に「ザイプラスト」という薬を注入する治療です。手術という程のものではなく麻酔のテープを貼り、その後五分程度で終わってしまいます。簡単な割に効果があり、今回の患者さんにはもってこいの治療だったようです。
それにしても、男をやっていくのも大変なものだと思いました。
「男のシンボル」とは、よく言ったものですね。・・・じっと手を見る。

投稿者 名古屋メイルクリニック

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