診療日記(画像あり)

2013年1月17日 木曜日

診療日記第20話 30代のED(勃起不全)について

体力的に少し弱って、勃起力が弱くなった。(38歳)
持続力の低下で悩んでいます。(33歳)
最近立ちが悪くなった。(37歳)
勃起せず、射精してしまいます(37歳)
意欲はあり、興奮もするが、いざという時に勃起しない。(40歳)
勃起はするが、いざ挿入となると萎えて勃起状態を維持できない。(36歳)
元気がなく、中折れ、早い(39歳)
子作りのため、排卵日に頑張ろうとするとその時に限って勃たなくなります。(34歳)
勃起はするが、途中で萎えてインサートしずらい。時々硬くなる前に出てしまう。(40歳)
性欲はあるが、勃起しない。もしくは弱い。(38歳)
勃起力が弱く、奥さんともかなり少ない。(35歳)
マスターベーション(自慰行為)では勃起するが、いざという時は萎える。(31歳)

ED(勃起不全)で来院される患者さんの年齢は20代から60代後半と幅広いのですが、意外や意外30代後半の方が非常に多いのです。仕事や家庭でのストレスや運動不足などが原因の一つだとは思いますが、心のゆとりができて、人生を楽しめるような社会になって欲しいな~と思います。(私の願望です。)
話を戻しますが、「勃起不全」という言葉自体には「勃起しない」という恐ろしいイメージがありますが、実際に来院される30~40代の患者さんの多くは、勃起はするが、途中で萎える。いわゆる「中折れ」の患者さんが多いのです。
上記でもありましたが、硬くならないと射精感もなく早漏気味にもなります。(経験者は語りますよ。)逆に硬くなれば射精感もでて、早漏防止になりますよ。
30代の患者さんの中には不妊治療の目的で来院される方もいます。
当院ではED治療としてバイアグラやレビトラの処方をしております。
バイアグラやレビトラは危険な薬というイメージがあるかもしれませんが、ごく一部の患者さんは使用できませんが、健康な人には全く問題ありません。
あせりや緊張でも、いざとなると萎える人も数回使用すれば自信がついて薬がいらなくなる場合も多いですよ。
バイアグラ、レビトラは非常にありがたい薬です。(私も使用しています。)
EDは恥ずかしいことではありません。老眼に全ての人がなるようにEDも加齢に伴い糖尿病、高血圧、心臓病といったEDを引き起こす病気が増えて起こり得ることです。
特に現代のストレス社会には無くてはならない薬だと思います。

参照:名古屋メイルクリニック院長の診療コラム
ED(勃起障害)について (http://nagoyamale.blog.fc2.com/blog-entry-9.html)

投稿者 名古屋メイルクリニック

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