診療日記(画像あり)

2013年1月17日 木曜日

診療日記第24話 包茎手術後のキズ跡(画像あり)

包茎治療は考えていても包茎手術後の傷跡が気になって治療に踏み切れない方も多いとは思います。
今回は包茎手術後のキズ跡のお話をさせて頂きます。
包茎手術をした場合にキズ跡が全く無いということはありえません。
但し、キズ跡を目立たなくする事(努力)はできます。縫合する上下の包皮の長さを上手に合わせる事、縫合を出来る限り細かくする事、微妙ですが縫合糸をきつく結び過ぎない事、傷跡が目立たない位置で縫合する事等いろいろありますが、やはり経験と技術はもちろんですが、綺麗にしてあげたいという気持ちも大切だと思います。
今回は画像もUPしますが、同じ医者が同じ手術をしたとしても、全ての人が同じ様に仕上がる訳でもありません。治療前の包皮の状態(炎症等)、包皮の厚さ等のペニスの状態にもよります。
又、キズ跡部が目立つかどうかに関しては亀頭の大きさ等でも変わります。
但し、傷跡に関しては綺麗な手術をすれば、どんな状態でも瘢痕(縫合部は一時的に硬くなります。)が柔らかくなる約3カ月もすればほぼ1本の線になって勃起時にも殆どわからない状態になります。

 
包茎手術前                   勃起時に余っている余分な包皮(デザイン)


通常時は手術直後から縫合部は隠れて手術をしたことは全くわかりません。


手術後6カ月です。勃起状態(半立ち状態ですが)で縫合部がでますが、1本の線で綺麗です。

投稿者 名古屋メイルクリニック

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