診療日記(画像あり)

2013年1月18日 金曜日

診療日記第78話 包茎手術ドキュメント、待望のシリーズ第五弾『長茎術と包茎手術で亀頭を出してみ りん』(画像あり)②

●コンプレックス 「いやっ!見ないでっ!やっぱり見た目が気になる」
何といっても見た目は気になりますよね。ペニスが立派だと、やり手の人間に思えますよね。トイレでも、隣のペニスはよく見えますよね。今も昔も皮被りはカッコ悪いという考えは変わらないようです。
昔、父親とお風呂に入ると、僕も皮が剥けてこんなに恐ろしくて大きなおちんちんになるんだ~って思ってました。でも、違う!!いつまでたっても、平常時に剥けていない!!こんなはずじゃぁ...。物心ついてからエロ本で包茎を知り(まだネットは普及していませんでした)、自分が包茎の運命であることを悟りました。いつも以上に勉強が集中できないほどショックでした。

では、僕の見た目のコンプレックス談を3つお伝えします。
1つ目は男性(同性)からの視線です。
僕はかなりお風呂が好きです。仕事が早く終わった日とか休みの日に、癒しを求めて温泉やスーパー銭湯に週1回は行きます。もうお分かりですね。そう、前を隠す。脱衣所で下着を脱ぐ瞬間からタオル様のお力を借りてイリュージョンの始まりです。前を隠しながらこそっと皮を剥くんです。剥けている自分を演じるんです。1・2・3、バっとタオルを取ります。スーパーイリュージョン!!し、しまった...失敗だ、皮が被って元の状態に...。そして、懲りずにまた剥いてみる。湯船の中でもサウナの中でも剥いてみる、の繰り返しです。同性に被られていることを知られるのって恥ずかしいですもんね。

2つ目はちびっこ(子ども)からの視線です。
ダイエットのために市が運営するプールに通っています。市営なので、ちびっこもたくさんいます。ちびっこに被った状態のペニスを見られるのって抵抗ありますよね。しかも、プールを上がった後は、寒くてペニス全体が小さくちぢこまります。そんなときに反抗期のちびっこに「アイツかぶっとるし、めっちゃ小せぇだらぁ。ちっちゃいオッサン~わ~い!!」なんて言われたら...。
僕はけっこうデリケートなんです。そりゃあ傷つきますよ。ちびっこめ...。
実際、役職につかれた殿方が部下の視線を気にして、包茎手術をされるケースも多いです。
他にも、自分の息子(男の子)が物心つくようになり「どうしてパパのおちんちんはぞうさんなの?」
と言われる前に包茎手術をされる方も多いです。父親の威厳って大切ですもんね。

3つ目は女性(異性)からの視線です。
女性にペニスを見せるとき、やっぱり亀頭が出るように剥きますよね?初めてエッチをしたときのこと思い出して下さい。好きで好きでたまらない人とエッチするとき、被ってて女の子がひいたらどうしよう!!って亀頭が出るように剥いた経験ないですか?僕は結婚して、包茎手術をするまで女性の前では剥いてました。女の子と一緒にお風呂入るときも剥いてました。でも、気が付くと剥いたはずの僕の息子は引っ込み思案なのか、また顔を隠してしまうんですよね。

●コンプレックス 「飛び散るおしっこ、砕け散るハート」
亀頭に包皮がかぶった状態でおしっこをすると、おしっこが飛び散りますよね。まるで、ホースの口をつまんで勢いよく水を出したようになりますよね。おしっこした後もベタベタして何だか気持ち悪いし、包皮の先端から黄金水がポタポタ落ちてうっとうしい。だから、家では座っておしっこをします。外では便座に座りたくないので、いたしかたなく立ち小便です。おしっこするときはなるべく亀頭を出るようにむいておしっこします。でも、飛び散ること、しょっちゅうですよね。

実はこんなことがありました。
あれは1年前の新婚旅行での出来事です。ツアーでギリシアに行きました。現地の革職人と仲良くなって、アニメのセイント聖矢に出てくるような、かっこいい皮サンダルを安く買いました。「履いてけよー」と言われ(たぶん)、嬉しくなって皮サンダルを履いて観光を続けました。包茎による悲劇は日本を離れても襲ってきたのです。それは帰国のスイス空港で起きました。おしっこをしたとき、例のごとく、おしっこが...、あちゃー。そして流れ弾(尿)がお気に入りのサンダルを直撃...、うわー。皮なので、拭く時間さえも許してもらえず、尿はサンダルへ吸収されました...あら大変。とても、非常に、特別に悲しかったです。この包茎による悲劇はギリシア神話の1つとして後世まで語られるでしょう。星を結んでできた包茎座と共に...。

●コンプレックス 「洗っても洗っても、臭う・汚れる・垢が出る衛生面」
足も臭いですけど、亀頭も臭くなりますよね。僕は匂いフェチなので、女性の匂いは積極的にかぎたい方ですが、ペニスの匂いは...。朝お風呂に入っても、亀頭を出しておしっこをしても、夜には臭くなる。仕事に疲れて帰ってきて夜お風呂に入らずに寝ると、翌朝は一晩寝かした臭いになります。
一番ショックだったのは嫁さんとエッチをしているとき「舐めろ!」いや「舐めてくれるぅ~?」とお願いすると「えぇ~汚いから嫌だ~」と。な・な・な・なんてヒドイことを!!女の子のアソコだって臭うじゃん!衛生面を女の子に言われるとヘコみますよね。女性の立場を考えれば、結婚しているから言えるのでしょうけど、恋人だと思っていてもなかなか言えないのでしょうね。とりあえず、嫁の暴言は墓場まで持っていきます。
ヘコみながらも少子化に歯止めをかけるために、ただただ腰を振り続けました。エッチした後いつものように適当に拭いておやすみです。翌朝起きて、トイレに行くと亀頭と包皮の間に白い物体が!!こ、これは...?おそるおそる亀頭に被る包皮をめくって現れた、その正体は!?ティッシュでした。
包茎状態で亀頭がジメジメしていると、ティッシュがこびりつくことありますよね。
残留ティッシュ取除作業の開始です。
あれ?キレイにならんな。
こすってもなかなか取れない。
強くこすっても取れない。
こすってもこすっても白いうねうねした物体が出てくる。
これはティッシュ?コケティッシュ?
まさか地球外生命体?
よーく見てみると...その正体は!!垢(恥垢)じゃないですか。うわーばっちい。よーく思い出すと、エッチの後は恥垢が出ていました。実は恥垢が出ることと性病には、ある関係があります。それは性病のパートでお話します。お楽しみは、あ・と・で。

話は戻りますが、僕はめんどくさがりなので、垢どころかティッシュを取らずに温泉に行ってしまいました。「こいつ一発抜いてきたな~」って丸分かりですね。乙女心に恥らいを感じました。

●コンプレックス 「燃え上がる炎症がイタイ」
僕、もともと皮膚が乾燥しやすくて、お肌が弱いんです。思春期のときは皮膚科に毎週通院していました。中学時代とても勤勉だった僕は、毎日学校に遅刻しても、マスターベーションだけは皆勤でした。マスターベーションも性行為もペニスに想像以上の摩擦が加わります。僕の場合はペニス全体ですが、特に包皮を剥き亀頭が出た状態で、亀頭に近い薄い皮(内板)が炎症を起こしていました。さすがに皮膚科の先生に「ちんちんも診てもらえますか?」とは言えず、腕や足に塗るステロイド(軟膏)をペニスに塗っていました。ステロイドで一時的に炎症が治まったように見えても、新しくできた皮膚は実は薄くて弱いです。治りかけてはヌキ、摩擦で再び炎症を繰り返していました。最もひどいときは包皮がただれていました。
今はどうかというと、やっぱり炎症します。
性行為のとき手でしごかれると痛い!嫁さんは片手間でローションもなく包皮をぐいぐい動かします。嫁の厚い手の皮VS僕の弱い包皮との戦いです。擦れて痛い!参った!30秒KO負けです。やっぱり炎症します。
口(オーラルセックス)ならどうか?舐められ終わった後に、スッキリ感とは別に、メンソールを塗ったようにペニスがスッ~とします。口でも摩擦で強く擦られているからです。翌日は炎症して赤みを帯びています。
性行為はどうか?女性はエッチにストーリーを求めますよね。でも、疲れて帰ったとき、前戯なしで挿入することありませんか?嫁さんに怒られながらも、え~い入れてしまえ~と挿入。の、はずが...濡れていない...入らない...いや、でも僕はあきらめない!そして無理な挿入に痛がる嫁。入った!!潤滑油が少ない状態での性行為。翌日は見事に炎症です。
まだまだあります炎症話。一晩お風呂に入らないと翌日は包皮が赤みを帯びています。包皮が弱った状態で摩擦が加わると、やっぱり炎症します。
皮膚は年を重ねれば薄くなります。決して厚くて強い皮には成長しません。また、炎症部にステロイド軟膏を塗り続けると皮膚は薄くて弱い皮になります。年配になられて、衛生面や炎症を改善されるために、来院される方はたくさんいらっしゃいます。お気持ち御察し致します。痛みなしで、もっと性行為を楽しみたいですもんね。

●コンプレックス 「僕って早漏なのかな?ダメなのかな?」
早漏の原因は実は精神面が大きいんです。同じ女性と2回エッチすると、1回目より2回目の方がイクのが遅くないですか?2回目の方が長持ちするのは興奮度が落ちるからなんです。僕は嫁さんとエッチするとき、いつも「今日は2回する!!」と宣告しますが、1回目が終了した時点でガクッと興奮度が落ちて、いびきをかいて寝てしまいます。マスターベーションもクオリティ(自分好み)の高いエロDVDの方が早くイってしまいますもんね。気持ちの面が大きいんです。
初体験は今の妻ですが(ということにしてます)あっと言う間でした。100メートルを、いや50メートルを全力で駆け抜ける感じです。「こ、こ、こ、これがセックスなのかぁ...」と。短距離走でした。(タイム6.9秒 自己新記録)
僕のスピード感(早漏)には精神面だけではなく、実は炎症が大きく影響しています。炎症した状態で亀頭に包皮が被り、空気にも触れない。それをぐっと引っ張って亀頭がうにゅーっと出てくると、皮が動くだけで気持ちいい。炎症した皮膚は刺激が加わると、むずがゆくて気持ちが良い(それを通り越すと痛みに激変する訳ですが...)。空気に触れるとメンソールみたいに気持ちいい。こんな状態でペニスに摩擦が加わろうものなら、刺激+αで早くイってしまいます。「イタ気持ち良ぃ...」ならず「むず気持ちいい...」早くイって、超キモチイイ~!!のは良いですが、やっぱり性行為は自分だけでなく、相手も喜ばせてあげたいですよね。マスターベーションもDVDがおかずなら、自分の納得できる場面でイキたいですもんね。

●コンプレックス 「見えざる敵、忍び寄る恐怖...性病」
僕の場合、包皮から恥垢が出やすく、炎症も起こしやすい状態です。
垢が出るということは、血は出てないにせよ皮膚を削って傷口が出来ているのと同じです。菌やウィルスはどこから感染するのか?そう、正解!!傷口からなんです。エッチと貿易には摩擦が付きもの。
菌やウィルスの侵入は傷口→傷口は炎症やジメジメして垢がでやすいところ→炎症やジメジメは包茎状態が大きく関係→つまり、病気をもらいやすい人は包茎状態の人で、病気をもらう部分は、亀頭を剥いた状態で亀頭のすぐ下にくる薄い皮(内板)です。
自分も当たってしまいました。残念です。
とはいえ、性行為のたびに100%病気に感染する訳ではないです。要は女性側が病気を持っていて、大事なペニスにキズが入りやすい状態だと、感染のリスクが圧倒的に高まります。性行為も多様化して、不特定多数と関係を持つ時代(もちろん僕は奥さんのみですが...たぶん、いや絶対!!)不安になりますよね。特に上のお口のサービス業で病気をもらって、奥さんに内緒で包茎手術をされる方も少なくありません。やっぱり決まって感染の部位は忌まわしき炎症の部分です。
僕の奥さんいわく、浮気をし、なおかつ病気をもらい、かつ嘘をつくものなら、陰茎根元切断術(オリジナルネーミング)をしてくれるそうです。要はちんこを切るそうです...。目が笑っていなかった点が気になります。

長茎術と包茎手術で亀頭を出してみりん(画像あり)③は診療日記79話をご覧ください

投稿者 名古屋メイルクリニック

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