診療日記(画像あり)

2013年4月15日 月曜日

第106話 ボトックス注入で簡単に多汗症・ワキガ治療

多汗症
多汗症とは交換神経の乱れから、体温上昇とは関係なく、エクリン腺より汗が過剰に放出される症状です。
遺伝的な要素が強い多汗症、汗をかくシーズンは特に腋臭に悩まされるものです。無臭の人の場合でもエクリン腺から分泌された汗と混ざり、腋の下の細菌に分解され、独特の刺激臭いが発生します。


ワキガ(腋臭症)
ワキガは、ニオイの原因は腋のアポクリン汗腺から出る粘り気のある汗(一種のフェロモン)そのものに臭いがあります。


周囲の目
以前は、多汗症・ワキガ治療は春先からのモノとされてきましたが、寒い時期、暖房の効いた室内にいるとジンワリと汗をかくため、夏場よりも冬場の方が、多汗症によるワキのニオイが気になると言う方が多くなりました。
多汗症による腋臭が問題なのは、自分で自分のニオイが気づかない事です。ようは慣れてしまっている事です。
では、自分で自分のニオイに気がついた時は・・・・・、周囲は100%気がついています。
最近は多種多様の制汗効果のあるスプレーなどがありますが、臭いの強い人、発汗量の多い男性などはより効果のあるモノを希望されているのが現状です


ワキガ治療について
手術によって、臭いの元となるアポクリン汗腺を除去する事が最良の治療となります。
しかし腋の手術をしてしまうと、両腕で塞がり日常生活に支障をきたしたり、キズアトが目立ったり黒ズミなどの色素沈着が残ってしまったり、手術費用が高額だったりと、大きなリスクが伴いがちです。
そこで、オススメの療法が、腋にボトックスを注入する方法です。
切ったり縫ったりの手術ではなく、注射器で注入するだけです。
ボトックス注入法は、エクリン腺の発汗を弱める作用に効果を発揮します。
汗を出す神経の作用を弱め、汗の量を抑える事により多汗症を軽減します。
エクリン腺の発汗が軽減されれば、アポクリン汗腺から分泌される汗と混ざる独特の刺激臭が、軽減されます。
日時生活で、何かと身体を使う男性には画期的な治療法です。
 

参考文献 あたらしい皮膚科学第2版 清水宏著

ボトックス注入
施術翌日から1週間で効果が出てきます。
・治療時間は5分程度です。
・注射器による注入なので、術後管理が不要です。
・針穴はすぐに塞がるので、キズアトが残る事はありません。
・施術日から、運動、入浴など日常生活に制限はありません。
・個人差はありますが、6カ月程、汗の量を抑え、特有の臭いを軽減します。
(効果を持続したい場合は6カ月以降で、再注入可能です。)
施術翌日から1週間で効果が出てきます。


治療の流れ
1、ご来院後、カルテを記入
2、問診の確認
3、治療についての説明
4、手続き
5、専門医による治療
(治療後は即、お帰りいただけます。)

30分のお時間があれば注入可能です。


治療費
ワキガ・多汗症/ボトックス注射法
¥105,000-(両ワキ)

特別キャンペーン(H25,4/1~9/30)
初回 ¥84,000-(両ワキ)

次回~¥31,500-(片ワキ)


同時がお得です!!!
複合手術(包茎手術など+ボトックス)の場合
¥52,500-(両ワキ)

仮性包茎手術(¥157,500―)+ボトックス注入(¥52,500-)
合計 ¥210,000-


投稿者 名古屋メイルクリニック

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